事故にあわれて病院に行った際、むち打ちの症状がレントゲンでは確認ができなかったのに痛みが出たりはしていませんか?むち打ちによる頚部や頚部周辺の痛みや不快感は数時間または数日後になって症状が出てくることは 医学上では 説明がつかないとされています。病院でのレントゲンには異常が見られず、湿布と痛みどめの薬だけ出されて痛みが緩和されず、保険会社からは通院を早期に終了するように言われた。そのような状況にあるのであれば当院へご相談ください。全身の施術をし、いち早く辛い状況から抜け出すためのお手伝いをいたします。

平成27年9月末の交通事故発生状況は前年同期と比較すると発生件数及び負傷者数は減少しているものの、死亡事故件数及び死者数は増加しています。累計交通事故死者数は3000人台を突破する勢いで、これは平成25年より1日早く、昭和45年以降2番目に遅いペースだそうです。交通事故発生件数は届けられていない件数も含めると相当な件数になります。
突発的でまさかの事態に混乱する方は多いかと思いますが必ず落ち着いて行動しましょう。 特に加害者や事故状況の確認、医師の診断は何よりも優先してください。
突発的でまさかの事態に混乱する方は多いかと思いますが必ず落ち着いて行動しましょう。 特に加害者や事故状況の確認、医師の診断は何よりも優先してください。



● 加害者の氏名・住所・連絡先
● 加害者が加入している自賠責保険(共済)
● 自動車保険の会社(組合)名
● 証明書番号
● 登録されているナンバー
● 勤務先と雇用主の住所・氏名・連絡先
※業務中に従業員が事故を起した場合には運転者だけでなく雇主も賠償責任を負うことがあります。
万が一相手方とのトラブルになった際などには第三者の意見も効果があるため、通行人など交通事故の目撃者がいればその証言を控えます。 また、氏名や連絡先を聞いておき、必要になった際には証人になってもらうよう依頼しておきます。できるなら事故直後の記憶が鮮明なうちに現場の見取図や事故の経過、写真などの記録を残しておくことも重要です。記録は賠償交渉終了時まで残しておけば安心です。

